・出版社様に対しては → 読み応えのある特集デザインを…。
・レコード会社様には → 鮮度感のあるデザインを…。
・アパレル企業様には → オリジナリティあふれるブランドロゴと管理され流れるような広告宣伝表現を、また反響力あるブランドプロモーション戦略を分かりやすく訴求力あるデザインで…。
・上場企業様には→株主向け企業姿勢を真摯に伝えるIR資料提案を…。
・一般中小企業様には → 独自性の高いサービスを分かりやすく
拡販するパブリシティ提案を…。
・個人店主様には → 訴求力と集客力あるツール提案を…。
常に時代に則した表現で、さまざまな企業様に対しご提案し、また高く評価頂き、27年を経過した今現在でも継続しておつきあいを頂いております。
それは弊社がまだ設立間もない頃、クライアントと弊社の間に広告代理店や大手プロダクションが入り、知恵も出さず汗もかかない上、弊社の受注金額よりもはるかに高い報酬を手にしていたことに疑問を感じて以来、一貫して変わらぬ姿勢があります。
クライアントと直接向き合い、
常に情熱をもってご提案します。
発注者が熟考し苦労して企画したシステムやサービスの「理念」や「顧客への想い」は表現提案者が直接プロジェクトに関わることが一番ブレがなくスピード感をもって進行できます。もちろん、より大きな案件やプロジェクトの場合は別ですが、重要なのはクライアントの要望を表現者がきちんと直接聞き、その思いの意識の先を見たご提案に徹することであると考えています。
あなたが発注者である場合、発注した会社がスケジュールの調整がつかず、下請けや孫請け業者に業務がシフトした場合、間違いなく表現提案内容とあなたの発注時の理念や想いはブレてきます。そのような請負体制ではプロジェクトの発注者、請負企業、下請け業者もうまく行くはずもなく、収益も剥離になり良い結果は得られません。管理されない上、時間を浪費し、薄利なダメ仕事に時間を費やすことになり、まさに時間のムダでしょう。
クライアントの繁栄を熱望し、
ビジネスを成功へと導きます。
発注意図は「質」か「コスト」か、またその両方か。長い実績に裏打ちされた経験を駆使し発注者の望む領域へしっかり着地させた提案を心がけます。
「確かに良いけどこんなに高いんじゃ…」
「このコストじゃやっぱりこうなっちゃうよネ…」
良くある質と価格のギャップを弊社はセットで考えるよう心がけており、常にローコスト&ハイクォリティを目指しています。お客さまにとって「何が最善か」を常に考え、共に悩み情報を共有します。そして驚くほど短期間に成果の高い提案を心がけております。