仕事をする名刺とは?

名刺にちょっとした工夫で

成約率がなんと3割増しに!!

あるビジネス業界紙のネット上での調査によると、自社(自分)の名刺のデザインや機能に「不満」「おおいに不満」と答えた人の割合は、全体の74%にのぼるそうです。では、その中身はと言うと…。

 

・デザインは良く企業イメージは良いが、

 業務内容が初対面の方にわかりづらい…。

・情報量が多過ぎで何が主力サービスなのかわかりづらい…。

・営業部門と企画部門は業務内容が大きく違うので、

 内容もまったく別でも良いと思う…。

・もっと自分の個性が伝わるような名刺だったらいいのに。 …etc.

 なるほど、いつも何気なく使っている名刺も、まだまだ改善改良点があるのが分かります。名刺は本人の所属・肩書き・住所・連絡先などを記した小さな紙片に過ぎませんが、優秀な保険会社の営業マンはその名刺をまさに自分の思うようにカスタマイズし、使い倒し続けること半年で、なんと営業成績が3割もアップしたそうです…。

 

その工夫のひとつが、

・自分のブログや、Facebook、Twitterなどの

 アカウントやリンクをQRコードを付けて紹介

・出身大学と学部、趣味自慢できる得意ワザなどなど…

 簡単な個人情報を記載

・家族構成や好きなアーチストなど熱中している情報を記載

 

などなど、まさに名刺をパーソナライズ化したことで自分自信をセルフプロデュースしている点が、営業成績アップの秘訣のようです。ようするに名刺をきっかけにして、初対面でも話しが盛り上がるようなきっかけづくりをしているんですネ。そのことは誰にでもある初対面の警戒バリヤーの壁を低くすることができ、またその効果は絶大です。

 では、考えてみてください。企業のコーポレートサイトは毎月、毎週、毎日のように我々に企業の「今」を伝えてくれますが、ではその企業が「今」を伝えるために名刺に可変情報を部署ごとに更新している企業はごくごくまれなのが、実情なんです。ん~、どうやらここにこそ、営業成績アップのヒミツがあるようです。

 

もっと個人やグループ、部署ごとに自由度の高い名刺があっていい…。

私たちはそんな名刺作りを常に心がけています。そして、戦う営業社員に戦える「武器」として名刺を持ち、まさに成果を勝ち取ることができるような…、そんな戦える名刺を作り続けています。今なら無料コンサルが付いてます。企業イメージ構築ブランディングなどのご相談もお気軽にご相談ください。

 

 

ちっしょう〜 ついついおいしいこと言われて、3年縛りの契約をしてしまったぁ

やらかした〜

ついついおいしいことを言われて、3年縛りの契約をしてしまったぁ…(悲)総額にしたら新車が変えたのに…。

電話・高速ネット回線・サイト構築事業者には絶対に騙されるな!